では、各調理モードの特徴を、実際の調理を例にとって、少し詳しく見ていきましょう。 |
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1.熱風(ホットエアー)モード |
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30℃〜300℃の範囲で、主に「焼く」作業(オーブン料理)に使用する調理モード。目安となる温度設定は次のとおり。 |
魚の塩焼き、ローストなど |
200℃〜300℃ |
照焼き、味噌焼きなど |
160℃〜210℃ |
肉類のロースト |
(高温) |
160℃〜300℃ |
(低温) |
80℃〜120℃ |
菓子類の焼成 |
140℃〜200℃ |
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この2つのモードは、どちらかといえば、お馴染みのものだと思います。
クイックスチームなど、蒸し器と少し異なる機能もありますね。 |
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